ふぐ鍋の作り方(レシピ)|THE・鍋

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ふぐ鍋の作り方(レシピ)

ふぐ鍋はふぐちり、てっちりなどとも呼ばれ、昆布で取っただし汁で野菜とふぐの切り身を煮た料理です。
「ちり」は汁に入れた切り身が縮んでちりちりになるところからつけられたそうです。
関西の呼び名「てっちり」は、「鉄砲ちり」の略。
猛毒のテトロドトキシンを持つふぐは、食卓や料理屋でまれに中毒死を起こしてきました。
そこで「あたったら死ぬ」にひっかけて鉄砲ちり、縮めててっちりと呼ぶのです。

日本人は古代からふぐを料理していたようで、貝塚からふぐの骨が発見されています。
室町時代までは毒のない身を食べていましたが、安土桃山時代から有毒性のある内臓近くも食されるようになり、中毒死も増えたそうです。
それでも「ふぐは食いたし命は惜しし」の格言があるように、そのおいしさはよく知られています。

ふぐ鍋の作り方

●材料(4人分)
ふぐの切り身・・・400グラム
白菜・・・4枚
長ネギ・・・1本
シイタケ・・・4枚
エノキ・・・1束
豆腐・・・1丁
昆布・・・5センチ角1枚
ポン酢・・・適宜

●作り方
1、長ネギは斜め切り、シイタケは飾り切り、エノキは根を取って真ん中で切る

2、ふぐと白菜はひと口大に切る

3、鍋に水と昆布を入れて火にかけ、煮立ったら昆布を取り出す

4、火の通りにくい具材から順に鍋に入れる

5、煮えたらポン酢につけて食べる

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