桜鍋の作り方(レシピ)|THE・鍋

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桜鍋の作り方(レシピ)

馬肉を使った「桜鍋」は、馬を食べる習慣がある信州の郷土料理です。
みそ仕立ての割下ですき焼きのように煮る桜鍋は、もとは明治の東京で発祥したものです。
すき焼きで肉食ブームにわいていた東京で、「牛が人気なら馬でも」と試しに売り出してみたところ、こちらも同じく人気を集めたそうです。

馬肉を「桜肉」と言い習わすのは、肉がきれいな桜色をしているためと言われています。
江戸時代以前の日本では表向き肉食が禁止されていたので、はっきり馬肉と呼ぶのをはばかったようです。

馬を食べるのは珍しい習慣のように思えますが、世界を見渡せばフランスやイタリア、オランダ、モンゴルなど、あちこちで食べられているんですよ。

とはいえ家庭で出る肉はふつう牛、豚、鶏なので、馬はかなりマイナーですね。
どんなものだかよく知らない方のために一言で説明すると、「馬肉はとても体にいい」なのです。

馬肉はカロリーも脂肪も低く、コレステロールもたまりにくい。
しかもミネラルやビタミンも豊富でアレルギーの心配も低い、肉の中の肉とも言える存在です。
さらに肌トラブルに有効な馬油を直接取り込めるので、肌の調子も整うのです。

さて簡単な桜鍋の作り方です。

●材料(4人分)
馬肉・・・300~400グラム(ラム肉でも代用できます)
馬の脂身・・・適量
長ネギ・・・3本(2センチ程度の長さにななめ切り)
みそ、
みりん、
日本酒、
砂糖・・・各適量

●作り方
1、熱した鍋で脂身を溶かし、薄切りの馬肉を炒めます。

2、馬肉がひたるくらいに水を入れ、みそを溶きいれ、みりん、日本酒、砂糖を加えます。

3、ネギを投入し、火が通ったら出来上がりです。

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