江戸っ子の人気鍋「柳川鍋」は、背をひらいたドジョウと笹掻きのゴボウをしょうゆとみりんで煮たものの卵とじです。
夏ばてに食べられるのはウナギ。
しかしウナギより安いドジョウも同じぐらいスタミナがつくので、江戸っ子は夏に柳川鍋をつついていたそうです。
名前の由来は「柳川屋」が始めた料理だからとか、割いたドジョウの細長い姿が柳の葉に似ているからとか言われています。
ではその作り方。
●材料(4人分)
【中身】
背を開いたドジョウ 24尾(200グラム)
ゴボウ 2本
ミツバ 1束
卵 4個
サンショウ 適宜
【調味料】
だし 400cc
酒 100cc
しょうゆ 100cc
みりん 100cc
●下ごしらえ
・ゴボウは笹掻きにして水にさらし、アクを取る
・卵をときほぐす
●レシピ
1、鍋にゴボウを敷き、その上にドジョウを並べて調味料を入れ、一煮立ちさせます。
2、煮立ったところで溶いた卵を流し込みます。
3、卵が少し固まったらミツバを散らして火を止めます。
4、サンショウを添えてできあがりです。
ドジョウは魚屋で売っています。
見当たらないようでしたら「ドジョウを扱っている魚屋はどこですか?」と聞いてみましょう。
